前回の記事の翡翠輝石石英岩を採取したついでに,小川町にある金勝山に寄って石英閃緑岩を採取しました. 金勝山石英閃緑岩体は三波川帯の上に載る跡倉ナップの一部と考えられ,石英閃緑岩中の角閃石のK-Ar年代は251±8 Ma(ペルム紀と三畳紀の境界あたり)と…
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